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原点回帰のペダリング

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週末は久しぶりに二日連続ライド。www
距離は、短いですがリフレッシュできましたね。

エアロハンドルに変えてから、ちょっとポジション変更したのですが、これが「まぁまぁのシックリ感」
それがきっかけでペダリングも原点回帰。

今回は、そんなお話です。




EASTONのエアロハンドルは以前のリッチーより7mmリーチが長くなってます。
(変更前は5mmと思ってたんだけど、実際は7mmでした(^_^;)
ステムは変更していないので、当然7mm分の前傾姿勢になりますね。

身体の柔軟性がゼロなので、7mmは辛いだろうなぁ~って思ってたんだけど、これが案外GOOD!
さらに7mmでは、物足りずハンドルのシャクリを水平より、マイナス側に送ってみました。
IMG_0463.jpgIMG_0464.jpg
左:変更前                            右:変更後

こうなると前傾姿勢はより強くなります。
だけど、問題は尻の痛み・・・。
私の場合、画像の〇印の所が痛くなります。(圧迫による痺れた痛みです)
2509cfdac5bd64d11128b0686d2b5954_s.jpg
この画像より、ここの部分の骨がもっと飛び出ているんだと思います。
※ここが痛くなる人っているのかなぁ?

坐骨と恥骨の間。部位の名称としては、恥骨下肢?
サドルが当たる部分で言うと☆の部分。(〇は坐骨の最も出っ張ってる所ね)↓
IMG_0477.jpg

前傾姿勢が深くなった分、痛みが強くなるため、サドルも少し前下がりに調整しました。
IMG_0465.jpgIMG_0466.jpg
右が調整後。ほとんど変わってない様にみえますが、これくらいでも私にとっては全く別物です。
前下がりにすると、尻が滑り落ちるので、大嫌いなんです。
これまではド水平。もしくは後ろ下がりくらいにセッティングしてたんだけど、増大する痛みには勝てませんから・・・。

サドルが前下がりになると、脚の付け根辺りが少し楽になりペダリングがしやすく感じます。
それと、前傾姿勢になった事で、これまでより体重が前寄りになったことも影響している感じです。
良いこと尽くめのように見えますが、ペダルに体重を乗せやすい分、脚が早く逝きます。(^_^;)
そういえば、これまで「引き足(踏まない)ペダリング」を常に意識してきましたが、ここ最近はケイデンスを下げて、結構踏んでましたね。(^_^;)

折角、ペダリングしやすいポジションになったのだから、原点回帰で「自己流引き足」重視に変えます。
引き足を意識すると、ケイデンスがUPします。(私だけ?)
使う筋肉が違うから足の疲れも軽減されますが、重いギヤは使いにくくなります。
あまり、筋肉の名称を知りませんが、臀筋と腸腰筋・腹筋・背筋を使ってる感じです。
ハムストリングは5時~7時くらいの間だけ使ってる感じ。俗に言う「靴底のガムを擦りとる」感じ?
7時から11時までは先ほどの筋肉を総動員で腿を引っ張り上げて、11時~1時の間で、またハムストリングを使って上死点を「跨ぐ」感じです。※この「跨ぐ」がポイント。「踏み込む」ではありません。
ですが、この時12時を超えて一瞬だけ大腿四頭筋もちょっと使ってます。
(上死点で回転が落ちた分を補助する程度ね)
1時~5時くらいまでは、特に意識してません。意識しなくても自然と「踏んでる」はずです。
ここで踏込みまで意識してしまうと速筋を必要以上に使ってしまい、すぐに枯渇して元の木阿弥ですからね。

私のペダリングの区分けをしてみると
5時~7時までが「擦り足」
7時~11時までが「引き足」
11時~1時までが「跨ぎ足」
1時~4時までが「踏み足」
4時~5時は「アイドルタイム」かな?たぶん、踏み足の惰性で通過している感じです。
私の場合はこんな感じです。
※ど素人の自己流ですから、参考にしないでください。「あ~、そんな風にやってるんだ」ってくらいで納めてください。

ただ自己流でも、普通に踏むペダリングよりも、筋肉の疲れが少ないこと、ケイデンスが上がること、向かい風でもスピードが落ちにくいことは、明らかに違います。
平均速度は、私の場合パワー不足のため重いギヤを回せないので多少落ちますが、大腿四頭筋に代表される速筋を温存しているので「ここぞの時」のダッシュも可能です。


歳をとってケイデンス90が苦痛になり、どんどん低ケイデンスの癖が付いてしまいました。
そのためスピードを維持するために重めのギヤを踏んで走ることが増えてきたのですが、当然、重いギヤを維持できる筋力もなく、スピードは出ない、すぐに脚が売りきれるという悪循環でした。
それも、これも歳のせいだなぁ~と思っていたのですが、今回のハンドル変更による変化で、ちょっと息を吹き返した感じです。
やっぱり「踏むな!引け!」は大切なんですねぇ。(*^-°)v
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【追記】
今回ライド途中に、またまた岡山市北区御津野々口にある「OLD BOY」に行ってきました。
ここはレストア車専門販売店。私のような「スーパーカー」世代には、たまらん場所です。
なんと、世界で1台の「RUF NATO」がありました。
IMG_0470.jpg
どーです。このマットオリーブカラー。
最近はマットカラーが流行ってますが、艶がある事が常識だった車のボディをマットカラー(艶消し)にしてド肝を抜いたのは、今から30年以上も前に作った、このRUFでした。
このNATOはその色から「NATO軍」を思わせるため付いたニックネームで、この後に開発された「BTR」のプロトタイプなのです。
だから世界に1台のみ。リベット止めされたリヤオーバーフェンダーは開発テスト中にクラッシュしたものを仮止め的に修復した物らしい。(プロトなので綺麗に直す必要が無かったから)
価格はASKですが、側にあった1971年のポルシェ911sが2000万だったので、RUFはいったいいくらなんでしょう?
怖すぎます。Σ(|||▽||| )
そこのドグマやC64なんかを何台も持ってるお金持ちのあなた。如何ですか?



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