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課題だらけのヒルクライム

午前5時の気温は13℃。
風も吹いて、それは寒い朝でした・・・。

皆さん、こんばんは。
2017年10月1日
ヒルクライムチャレンジシリーズ2017高梁吹屋ふるさと村大会・・・。
長い大会名ですが、通称「高梁ヒルクライム」に出場してきました。
今年で7回目を迎えた「高梁ヒルクライム」
私は2013年大会から、今年で5回目。

年々、参加者が増えており、1000名の定員は締切日を前に早々と受付終了となります。
人気の秘密は初心者にも優しい?距離15km/平均2.6%の斜度。(途中下り有り)
そして、一度参加された方は必ず感動する。地元の人達の応援。
毎度ですが、涙ものです。(TmT)
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走って気持ちのいいヒルクライム大会ですよ。
どうしようか悩んでる方、来年こそは「是非」v('▽^*)




昨年は「機材・薬物・金魚のフン」作戦で、ベストタイムを更新。
さてさて、今年の作戦は???
まぁ今年も、この作戦をベースとして、もう少し脚力を付けようと、8月から2ケ月間の「短・強ローラー練」を週5で実施。
脚力がUPしたかどうかは、怪しいけれど「やらなければ0、やれば1以上」の言葉を信じてやり通した。
直前の木曜から禁酒(これが一番辛い・・)までして、今日に臨みました。





スタート1分前。
IMG_0273.jpg
ボトルの飲み物を半分捨てて、臨戦態勢に入ります。


平常心でスタート。
今年はスタート直後の周りペースが遅い。
ちょっと予想外だったので、自分のイメージでギヤを上げてスピードに乗る。
相変わらず、心拍はいきなりの天井貼り付き。まぁ始めは、そうなるね。(^_^;)
よく解らないけどイメージしているスピードとケイデンスが合ってない。ちょっと回し過ぎてる感じ。
「いかん、いかん。このペースのままじゃ心臓が終わっちゃう」

昨年はペースの合う人を見つけて「金魚のフン」作戦が成功したけど、どうも今年はペースが合う人がいない。
抜いたり、抜かれたりの人はいるものの、超ーイーブンペースの人。
傾斜がきつい時はジワジワ置いていかれるけど、緩むと私がオーバーテイク。
だけど、また斜度が上がって追いつかれる・・・・。この繰り返しなので、基本的に並走しているわけではなく、ペースが合うというのではない。

焦る気持ちとは裏腹に、単独走が増える。
「やばい。早く見つけないと・・・」

その内、後方から列車のお通りです。
昨年も同様のシチュエーションでちょっとだけ、同乗させて頂いたんだけど、今年は列車のスピードに合わせる余裕がない。
単独走で失敗したか?

ペースの合う人を探している内に、コース唯一の下りに差し掛かります。
高梁のローカルールで、下り区間は追い越し禁止です。
「ヤバイ。失敗した」
というのも、前方に遅めの人が先行していたのです。
下りに入るまでに抜いておくべきだったのです。
案の定、その人は下りでもスピードを上げません・・・。
私と、その人の間に2人のローディーがいたのですが、彼らもペースダウンせざるをえません。

下りでスピードを上げて、少しでもタイムを削っておかないと、この先は厳しい事になります。
じっと我慢の時間が過ぎていきます・・・。
もう、追い越すんじゃねぇ?ってくらいギリギリまで4人が前後します。

そして「追い越し禁止解除」のボードを超えた瞬間に「カンカン」とギヤを上げて、下ハンでダンシングで一気に3人をオーバーテイクします。
ここはショートコースのゴール直前って事もあって、応援者の人数も多い区間です。
「うぁーー、イケーーー!」という声援が大きく聞こえます。
下りきった直後に右カーブで上りに入ります。下りでのスピードを殺さない様に、下ハン&前傾姿勢のまま、行ける所まで踏み続けました。



そして、また上りへ・・・・・。
ここでやっと、ペースの合う人を見つけました。
だけど、時すでに遅し・・。

この先は最も傾斜が上がる最終区間です。
もう、この頃になるとペースを合わせてどうの・・・って段階ではないのです。
感覚的には、去年よりしんどい。゚゚(´O`)°

「どうした、オキシードライブ。効果が弱いぞっ!?」
「どうした、俺の脚。ローラー台でスキルUPしたんとちゃうのか!?」

最後の200m。
呼吸しても酸素が入って来ない。浅い呼吸を繰り返しているだけ・・・。
「くそっ、最後のあがきもできねぇぇ・・。」
脚もギリギリだけど、心肺はとっくの昔に逝っちゃった・・。



ゴール。

昨年より10秒遅い・・・・。
たったの10秒、でも遅かったのは事実。距離にして10mくらいか?

ゴールして一番初めに思ったのは
「この10秒、1kmで0.6秒縮めりゃぁクリアできるのに・・」
「あの追い越し禁止区間でスピード稼げてたら・・・」
「ペースの合う人がいれば・・・」

「序盤のケイデンスミスか?」
だけど、これが結果。
解っているけど、タラ・レバが次から次に出てくる。

「何が原因なんだろう?、何が悪かったのだろう?」
「どこかに去年の自信があったのか・・」
「行けるところで行かなかったのか?」
・・・・・・。




答えは見つからなかったですね。
多分、全て正解なんだけど、そんなにちょっとした事が、そんなにも多く出来ていなかった自分が情けなかったですね。




タイトル【戦い終わって・・】(^_^;)
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そして、来年もここへ・・・
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参加者の皆さん、お疲れ様でした。
そしてなによりも、この素晴らしい場所と時間を作って頂いた高梁の皆様、有難うございました。
完走証を渡して頂いた女子高生から「来年も来てくださいね」と言われ、即効で「来ます」と答えましたよ。




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Comments 6

タイプR  

お疲れ様でした

高梁ヒルクライムお疲れ様でした。
毎年、沿道の応援が暖かく病みつきになる大会ですね。
僕はレースは今年はコレだけエントリーしましたが、一つでもエントリーする事で目標が出来ていいですよね。
ただ、今年は僕も追い越し禁止区間で遅い人の後ろについてしまい、大幅にタイムロスしました。
年々参加者が増えているので、追い越し禁止区間を前方クリアで走るのはだんだん難しくなっているような気がします。
去年はうまくいったんですけどね。
チームメイトが「追い越し禁止区間だけタイムを計測しなかったらいいんじゃないか?」と言ってましたが、とてもいい案だと思いました。
これなら不公平感もなくなり、無理な追い越しも減るでしょうね。
まぁ、そんな不満点はあるにせよ全体としてはとても素晴らしい大会でまた来年も是非参加したいと思います。

2017/10/05 (Thu) 17:20 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: タイプRさん

お疲れ様でした。

高梁の動画、拝見させていただきました。

確かに下りでイライラ感が出てますね。(笑)
多くの人がルール無視で追い越してましたけど、大会をサポートしている某岡山のショップジャージの方も、普通に追い越しているのが映ってましたけど・・・。如何なものかと思いましたね。
それにしても「解除」の後の60km/hはビックリポンでしたよ。www

下りの計測排除はいいですね。
ただ、本当のタイムが確認できないのは走っている側としては寂しいですし、下りでタイムを削ろうという私レベルの人は、他に削りしろがないので、これまた辛い所です。(^_^;)
あの下りロスが無かったら、10秒縮められたかなぁ~。悔しい~。

また、来年に向けて精進します。



2017/10/06 (Fri) 08:35 | EDIT | REPLY |   

chikuちくわ  

ヒロさん こんにちは!

高梁ヒル、お疲れさまでしたm(__)m
スタート1分前の写真を拝見すると、私の5mくらい後ろに
ヒロさんがいらっしゃったんですね!?
臨時漕会さんの右隣りにいたんです。

会場でもキョロキョロ探したんですが、さすが1000人では
無理でした・・・。
また機会がございましたら、ご挨拶させてくださいm(__)m

2017/10/06 (Fri) 09:03 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: chikuちくわさん

こんにちは。
お疲れ様でした。
5m うーん。私ジジイカテゴリーだから、多分もっと離れていたかもwww。
私も初めて出場した時のスタート前の緊張感は半端なかったです。まるでプロレーサーになったかのような、この瞬間がいいんですよね。来年もよろしくです。

2017/10/07 (Sat) 08:10 | EDIT | REPLY |   

マッシャー  

出場されてたんですね!自分は枯れ木も山のなんとやら、でした(笑)50代の部でした。

2017/12/10 (Sun) 17:45 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: マッシャーさん

同じカテゴリーですね。
今年はミスが多かった気がします。
私は半分よりずーっと下のタイムですよ。他人より、去年の自分との戦いだと思ってるので10秒は超~悔しいです。

2017/12/11 (Mon) 13:41 | EDIT | REPLY |   

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