FC2ブログ

「アンクリング」は絶対悪ではない。

祝!!  「500,000アクセス」 O(≧▽≦)O

2010年3月から、苦節7年と5ケ月(^_^;)
ブログ開設後500,000件のアクセスを頂きました。
金曜日の未明に達成したみたい。   (実は気づいてなかった・・)

ブログ村ランキングの上位に食い込むことも無い、しがないブログですが、よくぞ50万件ものご来店、有難うございました。
m(_ _)m

50万件目のご訪問者の方には、豪華賞品~をーーー(ください)(^_^;)

まぁ、通過点でしかないけどね。<( ̄^ ̄)> ←なんと、恐ろしい事を・・。
この50万がINポイントに付けば一気に1位に躍り出るのにー。 (そうはいかねぇよ)

50万件を祝して、本日はローラー台の続きです・・・。脳が無い・・。


ヒルクライム対策として、15分間の超短強のローラー練習を始めて2週間が経ちました。
その間、休んだのは2日間。ぶっ続けで毎日やるよりは、1日休息日を作った方が効果的なんじゃないかなぁ~って、勝手な思い込みで1週間に1回は休んでます。
それと週末は実走を1日行ってるので、実質ローラー回しは11日間。

始めは「吐く」程の苦痛でしたが、5日目頃からは苦痛にも慣れてきました。
本当は慣れちゃぁダメで、更に追い込んで行かなきゃならないんだけどね。(^_^;)
でも、負荷をもう1段階上げる余裕はないし、ギヤを重くする余裕もないので、ズルズルと当初のまま回してます。


毎日、仮想ヒルクライムで回してるんだけど、ちょっと発見することもシバシバです。
その一つとして「アンクリング」があります。

「アンクリング」とはペダリング上において、踵が大きく上下するような動作をいいます。
アンクリング=「悪」って、色々な雑誌にも書かれてますし、私自信もずーっとそう思ってました。
特に悪である理由は、踏み込む時に踵が下がることで、パワーロスが生じるという事。
また、引き足の時に踵が上がることで、踏込みに移る際にタイムロスが生じる事etc・・・・。
まぁ自転車雑誌には、まことしやかに「悪」と叩かれてますねぇ。
これ自体が間違いだとは思いませんが、ローラー台で重いギヤ&負荷を回していると「アンクリングもアリじゃねぇ?」と思うシチュエーションもあるんだよね。


ロードレースを見ても解りますが、プロ選手の脹脛はほっそりとしている人が多いですね。
当然、アマチュアより筋力があるわけですが、膝上の筋肉に比べて、膝下(特に脹脛)は「えっ、マジ?ほっそ!」っていうぐらいシュッとしてますよね。一方、アマチュアの方には「なんじゃその脹脛のぶっとさ!?」ってくらい、腓腹筋の隆起が半端ない人も居られます。
この違いってなんでしょう?
※ここからは私の素人考えで書きますので、話半分で読んでください。

足の筋肉


脹脛の筋肉(腓腹筋)が大きくないという事は、この筋肉を使わないペダリングが行われているからでしょう。
アンクリング(踵をペダル軸より下に落とす)をすると、脹脛に力が入ります。力が入ると筋肉が付いてきます。
つまり、プロ選手は極力アンクリングをせず、脹脛を使ってないという事だと思います。

では脹脛(腓腹筋)はペダリングで、どれくらい活躍しているのでしょう?
こちらの図を見てください。
IMG_01_2017081915041905d.jpg
IMG_0198.jpg
※バイシクルクラブの記事より流用 「山の神」森本誠氏のペダリングを図式化したものです。
ここでも解るように脹脛の筋肉G(下肢三頭筋)は2時~6時の間で発動してますが、そのキャパは大きくはありません。
ペダリングにおいては重要視される筋肉ではないのです。

実際のペダリングで確かめると、踵を落として踏み込むと腓腹筋に力が入って、筋肉がグッと隆起してきます。
逆に踵を落とさず踏み込むと、そこまで腓腹筋は隆起しません。
(お暇な方はご自身でも確認してみてください)(^_^;)
私も、これまで踵を落とすアンクリングはしないようにペダリングを行ってきました。自分では解りにくいですがアンクリングはしていないと確信があります。
ペダリングは膝より上のハムストリングや大臀筋を使って回し、膝下の筋肉を積極的に使う事はありません。(前脛骨筋は引き足で足首を固定するために使ってますけど・・)

だけど!!
重いローラーを回すと、どうしても筋肉が疲れてきます。
遅筋であるハムストリングを使ってはいるものの、大きなパワーを必要とするヒルクライムでは踏み込む作業が多くなり、大腿四頭筋を発動することも多くなります。
大腿四頭筋は速筋なので、パワーはあっても持続性がありません。特に私の場合は、あっという間に売り切れです。(^_^;)
大腿四頭筋が売り切れて、ハムストリングも音を上げてしまうと足を着くしかありません。
そんな時に「腓腹筋」が役立つのです。

ローラー台で膝上の筋肉が辛くなってくると、踏込みで踵が落ちる時があります。
これが「あら不思議?」
アンクリングして腓腹筋を使うと、膝上の筋肉が楽になるのです。

理屈は簡単です。
いままで膝上の筋肉だけを使って踏んでいたものを、膝下の腓腹筋をサブ的に発動することで力を分散させることができるという事です。
私のイメージでは膝上100%だったものが、アンクリングして腓腹筋を使うと膝上80%、膝下20%くらいに分散された感じです。
膝上を少し休ませる事にも繋がります。これは、負荷が大きくなればなるほど重宝する感じです。
これまで「アンクリング=悪」と考えていたのですが、使い方と使うタイミング次第ではアンクリングもアリと考え直しました。
今度、実走クライミングでも使ってみます。ww


もう一つ。
アンクリングではありませんが「下ハン握るとパワー増大」って事も感じました。
いつもはブラケットポジションで漕いでますが、負荷を上げて辛くなった時に「下ハン」を握って漕ぐと、不思議と辛さが少し軽減される感じです。
この理由は、よく解りません。
なんとなくですが、体重がより前方に移動することで、ペダルに乗る体重の関係でしょうか?
これも実走クライムで試してみましょう。
・・・・ヒルクライムで下ハン握ってグイグイ上るってカッコイイじゃん! ←多分、無理だけどネ


さて、いつまで続くローラー練。
まあまあ頑張ますわ。www








仮想ヒルクライムだから、今度は前輪を10cmくらい上げて傾斜をつけてローラー回そうと思ってるジジイにポチッとお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村










































スポンサーサイト
  • Comment:2
  • Trackback:0

Comments 2

X  

こんにちは。
どの本か忘れましたが、ロードレーサーの方が歩くとすぐ疲れるような事を書かれてましたがココらへんの筋肉の使い方なのでしょうか?。(ツールに出てるような化物の方々は又違うと思いますが)

あと、足が疲れてグデングデンの時は体が無理な回し方をしなくなると思いますので却って効率が上がってるんじゃないかと。ポジションも、普段ベストと思われてるのと全く変わってる可能性がありますね。(せっかく付いてる筋肉なのですから使ってないのは勿体無い気もします)

文中からのイメージだと”エイトマンがあの走り方のままロードにまたがってペダルを踏んでいる”と言うか、クランク最頂点=膝上がり最頂点が”前倒し”になってる所に、下ハンを握ると上半身の体重か筋力分?で踏み込みが効いている気がします。

2017/08/21 (Mon) 00:27 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: Xさん

こんばんは。

私はプロではないですが、確かに普段走ったりする時は、ギクシャクしますね。特にライド直後は「マジ?」ってくらい走れません。www
下ハンで踏込みが楽になるのは、やはり前傾姿勢による体重移動でのペダルへの入力パワーの違いだと思います。
前傾姿勢は空気抵抗の軽減だけでなく、パワー入力効率を高める効果があるんだと思いますね。
「全身の様々な筋肉を使って走る」ってのが解る気がします。

2017/08/21 (Mon) 21:47 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply