週末ノーライドで思う事

皆さん、こんばんは。


今週末は「ノーライド」
なんだか体がダルくて走る気にならない・・・。
「・・少しでも走りたい」という気持ちはあるんだけど、身体が拒否ってる感じなんだよね。

本日は、そんなノーライドの週末から見えた、ちょっと「これって、どうなんだろう?」的なお話。






毎週末はどこかへ走りに行く私ですが、今週はそんなこんなで「ノーライド」
自転車に乗らないと時間が余ってしようがない。(^_^;)
※他にやる事ねーのかよ!

たまたま自動車で出掛ける事がありまして、運転中に女性も含めた5人くらいのグループローディー発見。
ショップの走行会か何かかな?。先頭は経験者っぽい人が引いて中ほどに女性2人、その後ろに2人の男性。
「自転車人口絶賛増加中~」(*^▽^*)
って、嬉しい事なんだけど・・・・・・・・ちょっと感じた事。



・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・自分が車を運転している時、自転車が横を走ってるのは、はっきり言って・・・

Wikipediaより
※wikipediaより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「危ねーし、邪魔!!」
ごめんなさいね。でも、これは正直な感想です。(ノ_-。)

自転車乗りの私が感じる事だから、自転車に興味のない一般的なドライバーは、もっと思ってるんじゃないかなぁ。
少しでも自転車と自動車がイイ感じで道路をシェアできる方法はないものかと思い、改めてそなぜ自転車が危なくて、邪魔なのか考えてみました。


【危険・邪魔と感じる理由】
①まず、5人ってのが危険。
っていうか人数が多くなればなるほど危険感が増します。人数が多くトレインが長くなる程、追い越す時間が長くなり自転車と接触する可能性が高まりますからね。

②自動車の走行ライン上に自転車がカブっている。
自転車が道路の左端を走ったとしても、車は右に避けるように走行しないと接触してしまいます。
接触しないように気を使う事がドライバーにとっては相当なストレスです。

③自転車がフラつくのは予測不可能。
車は四輪なのでハンドルから少し手を放してもある程度の安定感はあります。(手離し運転はダメよ)
でも自転車は二輪。ハンドルを少し切っただけでフラつきます。路面のギャップでもフラつきます。
これって挙動が推測できず、車のドライバーにとっては危険要素MAXなんですね。
しかも、一瞬で50cmくらい振れたりするので、その振れ度合も予測不可能。

④ママチャリは追い越しやすいのに、ロードバイクは追い越しにくい?
こんな事を感じた方はいませんか?
これはスピードの問題。ママチャリは遅いので、車だと瞬時に追い越せます。でもロードバイクはそれなりにスピードがあるため、車との速度差があまり無く、追い越しに時間が掛かります。
つまり、接触する可能性がママチャリより長く続くので、ドライバーにとってはママチャリより厄介な代物なんです。

こりゃぁ「邪魔じゃー」凸(`◇´メ)ってなっちゃうよね。
※そもそも「邪魔」だと思うのは、自動車の方が上という観点からの発想なんだけど、自転車乗ってる時に「車が邪魔っ」って思う事もあるから、そこら辺は持ちつ持たれつやな。
何れの立場であっても、交通弱者保護意識は持つべきだし、その意識が持てる余裕のある人間でありたいですね。

今回は5人のグループでしたが、10人・15人と増えると、3つ、4つのグループに分ける必要がありますね。
ただ、これが1人だとしても、車のドライバーにとっては①の危険性が少し、和らぐ程度でしかない。
②③④に関しては何人で走っていようと変わらないのです。

これらを解消するには、自転車専用道路を作るしか方法はないのでしょうか。
しかも、完全に車道と独立した自転車専用道をね。

でも、そんなの待ってられない。
ならばせめて自転車側から解消する方法はないものでしょうか?
車の交通量が多い道では、接近したトレインではなく、前者との間隔を10mくらい開けるってのはどうでしょう?
そして、当然ですがローテーションはしない。(一瞬でも並列になることは危険)
交通量が多い道では安全を確保するためには、ロードバイクの魅力である速さや、仲間と走る一体感をちょっと我慢することも有りかと思いました。

車側は是非とも「自転車を避けて走ってください」(^_^;)
追い越す時は、大きく右にかわして下さいませ~。
その直後、左に寄せてブレーキングは止めてネ。
自転車専用道が無い場所では、今のところ、この手段しかないですかね。


※こういう「自転車と車」の記事を書くと、それぞれの言い分がVSしがちです。
どっちが良い悪いじゃなくて、どうすれば友好的に道路をシェアできるかを考えたいものです。




※この記事を書いている時に悲しい出来事がありました。
アスタナに所属するミケーレ・すかるポーニが自宅からトレーニングに出かけた際、直進してきたバンと正面衝突して事故死を遂げました。
これも、自転車と車の事故によるものです。
自転車の扱いに長けている一流プロでも事故は起こります。自分で防ごうとしても、防ぎきれない事故があります。
もう悲しい想いをしたくない。
そう願って、冥福を祈ります。


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