Italian Bikeで風になる

貧脚&貧体力の中年ライダー 何でも形から入るオヤジのロードバイク生活ブログです。

ダンシングのコツ?

皆さん、こんばんは。


昨日の寒さは何なんでしょう?
こちら中国地方でも、雪が降ったところもありますね。気温-2°とか・・・・・。

でも今日はスッキリと晴れるところが「春」なんでしょうね。


本日は「ダンシング」についての心だ~っ! (by 小沢正一・・(^_^;)






季節は「春」。
まだ朝は寒さが残る日々ですが、昼間は温かくて走りやすい季節になりました。

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桜は(ソメイヨシノ)あと少しだけど、大地には「春」が訪れているみたいですよ。

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桜のトンネルは一週間お預けです。




本日は「ダンシング」
そう、荻野目洋子のダンシングヒーロー(・・・誰もしらんし・・)

私、ブログ内でも公言しておりますが、ダンシングって奴がムッチャ苦手・・o(T^T)o
よく言われる「休むダンシング」
私に言わせれば「ボケっ! ダンシングで休むなんてありえへんやろ! 休めるもんならずーっとダンシングしてるわ」

ってな具合。
いや~マジでダンシング苦手です。って言うかできません!
なにがダメって、坂がダメダメな私はシッティングでも辛いのに立ち上がって漕ぐなんて、立ち上がる分の余計な筋力を使う事が理解できません。
立ち上がるって事は、自分の体重を支える筋力が必要になるんですよ。そんな筋力があるなら、その分ペダルを回す力に使いたいですわ。

でも、ダンシングが出来る人に言わせれば「ダンシングは使う筋肉が違うから、その間に疲れた筋肉を休ませることができる」
・・・・らしいっす。
出来る人が言うのだから、そうなんでしょうね。私には解りません。
でも、そうだとしたら、私のダンシングはどこか間違ってるんでしょうね。


って事で、本日「ダンシング」をゆっくり走って確かめてみました。
場所は「練習坂」。(槇谷峠:4.8km・最大斜度14%・平均斜度7%くらいかな?)
この峠の良いところは、上ってる距離が短い事。上って、緩んで、上って、緩んでの連続だから私みたいなヘタレには心折れる前に緩むから、続けられる感じです。

今日はスピードは考えません。(・・そもそもスピードないけど、本人的にはその気で走ってるんですよ(^_^;)
とにかく、どうすればダンシングで上れるかです。そして、どうすれば効率よく(楽して)上れるかです。

まずはシッティングで確実に上って行きます。
斜度が上がればギヤを落としながら、心拍見ながら、ケイデンス見ながら・・・。(結構、忙しいっすよ)
もうキツイって時にダンシングに移しますが、それではいつもと一緒のダメダメになっちゃうので、今回は「キツイ」と感じる前にダンシングに入るようにします。

脚力に余裕がある内にダンシングに移ると、色々解ってくることがあります。
①まず、シッティングからダンシングに移った瞬間、或いは移る前にギヤを重くする事。
ダンシングは体重を利用する走法なので、体重分の重さがペダルに掛かるためシッティングより、はるかに大きなパワーでペダルを踏む事になりますから、同じギヤでは軽すぎるのです。
では、何枚重くするのか・・・。これは時と場合によるので一概には言えません。私の場合は体重も軽いので、ひとまず1枚重くして様子を見ます。

②次にどこに重心を持っていくか。
人間の身体で最も重いのは頭です。頭の位置がどこにあるかで、体重全体の重心が変わってきます。
頭がペダルの真上にあるのがいいんでしょうけど、残念ながら廻っているペダルに合わせて頭を移動してては逆にバランスが悪いでしょう。
私的には頭はハンドルクランプの延長線上にあるのがいい感じ(あくまで私的ですヨ)
でも、疲れてくると頭は前に出てしまいます。頭が前に出ると、当然上半身も前に出てしまうので、重心がペダルより前方に移動して効率が悪くなります。
実は、この位置をキープするのがムッチャ難しい。そもそもヘロヘロになってる時に「頭・・・頭・・・頭のい・・ち~」(;´ρ`) って考えながらキープするのは至難の業。だから、身体が覚えているくらいにならないと難しいですね。

③頭がダメなら、腰の位置をキープするってはアリです。
腰はサドルの先っちょの上部に、尾てい骨が来るくらい。その場所に腰をキープしておけば、自然と頭はハンドルクランプの延長線上にきます。ペダルにしっかり体重を乗せられる感じです。
疲れてくると、腰の位置をキープするのも辛くなります。もうダメーってくらいにヘロヘロになったらペダルを踏むのではなく、腰を伸ばして、もっと前に出して上体を起こして、直接体重をペダルに「ストンっ」と落とすようにすれば、なんとかダンシングを続けられます。(これは間違ってると思いますが、私の場合はそうしないと続かない・・・)

④いつダンシングをするのか。
これは今回試してみて実感しました。ダンシングは「シッティングで疲れる前に始めろ」って事。
もう、これが一番かもしれません。ヘロヘロになってからのダンシングは苦痛でしかありません。

⑤ペダリングに注意。
これは私だけかも知れませんが・・・・・。
私、所謂「O脚」なんですね。(^_^;)  ※がに股じゃないよ。O脚ね、オーキャク。
これまで、あまり気にしなかったのですがダンシングで疲れてくると、O脚が影響してくるんです。
O脚が故に、疲れてくると踏み込む時に膝が外に開くんです。
そのため足の小指側でペダルを踏んでしまい、太ももの外側があっという間に疲れてくる。
「ペダルは拇指球で踏め」って言われてますが、小指側ということは真逆。(^_^;)
自分でもパワーロスしているなぁと実感できるくらいです。外側体重は疲れる割に推進力になっていないという事。
なので本日はしっかり拇指球で踏み込む事を意識しました。
O脚のため拇指球で踏むってのは結構大変なんですね。上死点まで上がった膝をトップチューブに擦りつけるくらい内側へ寄せて、拇指球荷重を意識して踏みます。膝だけでなく、足先も内側に捻ったような形で(内股状態)踏まないと、ちゃんと拇指球で荷重出来ない・・・・・。(TwT。)
これはクリートの位置も替えた方がいいのかもしれません。
拇指球で踏むと、ハンドルの左右の振る幅が小さくなる。その分、腕でハンドルを引き付ける力が必要になるけど、脇も閉まって身体のブレが少なくなる感じです。
ハンドルの振幅は、体重の乗り具合によって変わってきます。
外側荷重の場合は拇指球荷重(内側荷重)に比べると、BBの中心より離れた所で荷重しているため、バランスを取るためにはハンドルを大きく振って車体を反対側に傾ける必要があります。
拇指球に荷重すると、よりBBに近いので、この振幅は小さくなるんですね。
(弱ペダの巻ちゃんの極端なダンシングは、全体重をペダルに乗せて、さらにブリを付けて尻を落とすくらいまで荷重しているので、反対側に大きくハンドルを振る必要があるんですね。)
「拇指球大事です」(^-^*)
だけど問題は、これまで外体重だったものをどうやって拇指球に持っていくか・・・。

・・・・・。

難しいなぁ。何十年も癖になっているものを修正することは簡単じゃないよね。
インソールって手もあるけど、果たしてその程度で改善できるものでもなさそうだけどね。
でも拇指球で踏めば、推進力が違うのは確かなんだよね。とりあえず、意識していくしかない。

今日も峠の茶屋は閉まってます。(そもそもやってねーし)
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ダンシングのポイントはなんとなく解った。
後は、どうする?








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