重いギヤをゆっくり回せば見えてくる

皆さん、こんばんは。

そろそろ、寒さが厳しさを増してきました。
体脂肪の少ない私は、少しでも寒くなると、すぐ風邪をひきます。(^_^;)
事実、肺炎で入院したばかりですからね。
だから、冬用装備は早々と導入。
今日も上下ウインドブレークジャージ&ビブで固めて、もしもの時も考えて、さらにウインドブレーカーも持参しての完全装備です。


これまで毎週1度は走っていましたが、退院してからは寒さもあって、ちょっと休み気味。
当然のように身体はヘバッてます。゚゚(´O`)°
スピード25km/h ケイデンス76程度で心拍数160とか・・・・・・マジ、いつも以上に心拍数が上がってます。
脚も重くて回らない。

これはマズイなぁと感じて、すぐさまLSD領域までダウン。
まぁ、病み上がりもあるし、ポタポタ行くことに変更です。
心拍数は130台で回します。
それでも、気が付けば、145とかに上がり気味。
心拍数を下げるため、ギヤを重くしてケイデンスを下げていきます。

これで少し走り続けていると、ある事に気づいた。
そして、それを確かめるために、さらにギヤを上げてアウター×トップへ。

皆さん、日頃こんなギヤ位置で走ってますか?
初心者の方中心に「ケイデンスは90」神話があると思いますが、このギヤでケイデンス90で回せば50km/hくらいは出ますが、今回のケイデンスは50とかのレベル。
PC100007.jpg

「ある事」とは・・・
ペダリングの入力
速いケイデンスで走っているとペダリングモニターが無いかぎり、どこにどれだけ入力しているのか解らない。
だから、回転の惰性で、なんとなく回してる感覚。なんとなく、踏み足、引き足程度は意識しているが、それも「感覚」。

でも、重いギヤをゆっくり回すと、ペダルがどの位置にある時でも入力し続けていないと止まりそうになるんですよね。
だからいつもの様に「1時の位置でグッと踏んで4時まで続け、引き足を意識しつつも、後は惰性で回して次の回転へ繋げる」ようなペダリングは、重いギヤでの低回転では通用しない。
重く、回転が遅いと「慣性の法則」が発生しづらいので、常にパワーを入力し続ける必要があるのです。
そして、ペダルがどの位置にある時に、どのようなパワーの掛け方をすれば、少ない力でロスなく伝わるかが、なんとなく解るのです。
尻の筋肉が疲労してくるのがしっかり実感できます。
ただね信号などの0発信でもギヤはそのまま。
うーん、これはちょっと膝に負担が掛かって辛い。
その上、交通量の多く道幅ん゛狭い場所ではスタート時に若干フラつくので危険ですから、注意が必要です。
今後は要改善ですね。

当然、坂でも同様にアウター×トップで走りましたよ。
いやー足付くかと思ったけどダンシングでなんとか切り抜けました。
そして、このダンシングがまた勉強になりましたね。
私が坂でダンシングを使うのは、シッティングで「もーダメ」って時です。
既にヘロヘロになった状態でダンシングするものだから、ポジションとかなんとかはデタラメ状態です。(^_^;)
でも、この重いギヤ&低ケイデンスでダンシングすると、体重を乗せるポイントや踏み込む時の足の位置。
具体的には膝の位置と拇指球の位置関係とか、踏み足と引き足の入力のタイミングとか・・・・。
兎に角、ヘロヘロで軽いギヤでダンシングしている時には解らない(解ろうとしていない?)事がいっぱっい見えてくる。

PC100002.jpg
初冬の近水園。なんか遠目に桜っぽくね?


重いギヤ&低ケイデンスでしっかりペダリングの入力タイミングを習得できれば、ケイデンスが上がっても効率の良いペダリングができるでしょうね。
冬の間はLSDと重いギヤってのが、今年の定番になるかも知れません。
たまにはクルクルからグールグールで走ってみませんか。





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※図星です・・・。(^_^;)
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