工夫次第で速くなれる?【高梁ヒルクライム/備忘録】

皆さん、こんばんは。

今回の記事は私の個人的な「備忘録」としてアップしてます。

50歳を超えたオッサンが週末ローディーでトレーニングもしていないにも関わらず、高梁ヒルクライムで2分14秒短縮できた事は、それなりの理由があると思うので、来年の為に忘れないよう書きとめておきます。
※2分14秒と言っても、そもそものタイムが遅いので「なんじゃそりゃぁ」の世界ですので、私レベルの方以外は参考にならないかも知れません。あしからず。m(_ _)m

本文の内容で「なに素人が調子こいて言ってんだよ」と思われる事もあるかと思いますが、ド素人の戯言と大目に見て下さいませ。






先の記事でも述べてましたが、今回の作戦は「機材・薬物・金魚のフン」です。
結果的には「薬物」つまりグリコオキシドライブによる効果が大きかった事は間違いないですが、単純にそれだけではない気がするので、今回のタイム短縮に繋がったと思われる作戦や方法を書きとめておきます。

私が意識的に行った事は
①【小まめな変速とインナー固定を止めて積極的にアウターを活用する】
「小まめな変速」は斜度に対して適正な適正なギヤを選択する事が目的ですし、チェーンを直線的に保つことでギヤとチェーンが擦れて発生する無駄な摩擦抵抗が軽減できます。
また、これまでは後半のために脚力の消耗を考えて、軽いギヤを選択していました。
しかし、軽いギヤだと自然とケイデンスが上がり、脚より先に心臓や肺が音を上げてしまい、せっかく温存した脚力を生かしきれない事ばかりでした。
(実際は脚力温存なんてできてないけど・・・)(^_^;)
なので脚が売り切れるのを防ぐよりも心拍数の上昇を抑えるために重めのギヤを極力選択するようにしました。
しかし、選択を誤ると脚が先に逝きますから状況に応じて「軽・重」の判断をすることが重要です。

②【呼吸はペダリングに合わせて、2回吸って1回大きく吐く】
人によって呼吸しやすい方法は違うと思いますが、基本は「しっかり吐く事」
でも、これっていざやってみると結構意識しないと難しいものです。
息苦しくなると、どうしても吸う事ばかりに集中してしまいますが、吐かないと入らないのは当然のことですね。
今回はゴールするまで意識し続けました。(*'-')b
呼吸方法は色々試してみましたが私的には「2回吸って1回大きく吐く」のがいい感じです。
ヒッヒッ、フー。まるで出産時の呼吸法のようです。www
どんな呼吸が良いか、自分で模索してください。

③【コース取り】
「アウトインアウト」という言葉はご存じでしょうか?
モータースポーツの世界では基本とされるテクニックです。
要するにコーナー入口ではアウト側から侵入し、コーナーの頂点で、目一杯インを通過して、コーナー出口で再びアウトへ出る。
本来、これはスピードを殺さずにコーナーをクリアする方法ですが、複合コーナーでは、より直線的にコーナーをクリアすることで結果として最短距離を走ることにもなります。ヒルクライムのような低速域ではスピードダウンより、この最短距離を走る事の方が目的です。この点を意識するだけで15kmが14.7kmとかに短縮できれば、その分タイムは短縮できます。
上りカーブのイン側は斜度キツイ事は皆さんご存じの事ですが、高梁は大きなカーブが多く、脚への負担は厳しくありません。
ただし、他人と違ったライン取りになる場合は接触事故にならないよう注意が必要です。
※集団走行時は走行ラインが交差するようなコース取りは止めましょう。

④【ドラフティングと前傾姿勢で空気抵抗軽減】
前傾姿勢でも下ハンを持つと伸ばした腕の分、空気抵抗が上がるのでブラケットの先を持ち、肘を曲げての姿勢の方が効率が高いです。
ドラフティングはヒルクライム程度の速度域では効果が見込めないかも知れませんが、高梁のように平坦&緩斜面が多いコースでは有効です。また、人に付くことで自らの競争心を煽り、アドレナリンを絞り出す事も二次効果として得られます。
この時、自分のペースに合う人に付く事が王道ですが、少し早いペースの人に付いて引っ張ってもらう事も有りでしょう。
しかし、苦しくてモチベーションが欲しい時は少し遅い人に付き、その人を追い越す事で自分の方が速いという優越感を得て気持ちを立て直す事もお勧めです。ただし長居は禁物です。
「火事場のくそ力」じゃないけど、人と「競う」ことで自分の限界を超えた不思議な力が発揮できるものです。
去年の自分を超えることが目標ですが、その為には他人も利用する事が必要だと感じました。
これまで「己との戦い」と決め込んで、必死に自分と戦っていましたが、他の人を利用する事で、壁の向こう側が一瞬見えた気がしました。(^O^)/



ごめんなさい。
思いつくままに書きとめました。

来年の大会の前に読み返して、更なる悪あがき工夫を重ねて、記録更新を狙いたいものです。

その前に、こいつを買っとかないとね↓
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