空気圧って大切よ。

皆さん、こんばんは。


リオ五輪男子400mリレー決勝・・・。

「銀メダル獲得です!」\(^▽^)/
身体的に日本人は陸上では勝てないと言われたのは昔の事・・。(特に短距離においては・・・)
それが、それが・・・・・ググッ。
しかも桐生がケンブリッジにバトンを渡した時点ではトップですよ!
そして直線に入る一瞬まではボルトの前を走っていたんですよ!奥さん!
遥か昔ですが、同じ競技をやっていた者として鳥肌が半端ない。そして感涙~゚゚(´O`)°
これは日本陸上界に「世界が見えた」瞬間です。


って事で「400mリレーの話」・・ではなく
本日は「空気圧」の話





ロードバイクのタイヤには「クリンチャー・チューブラー・チューブレス」
それぞれにメリット・デメリットはあるけれど、一般ローディーに最も使用率の高い「クリンチャー」
私もクリンチャーを使ってます。
そして私が使用しているタイヤは「コンチネンタル グランプリS4000Ⅱ」(パンクに強いと評判の逸品です)

P8200013.jpg
グランプリに限らずタイヤにはこんな表示が入ってます↑【max.8.5bar/120PSI】
これはタイヤごとに設定されている「適正推奨タイヤ圧」の数値。
このbar・PSiってのは両方とも空気圧の単位で、どっちがどうのって事はこの際関係ありません。(センチとインチの違い程度と思ってください。因みに1bar=14.2PSI)
まぁMAX数値だから、それ以下でもいいのですが、じゃあ実際、どこまで入れればいいの?って事ですよね。
諸説ありますが、体重によって空気圧を調整するのが一般的です。
ヴィットリアの推奨する数値では、「体重55kg以下の人はフロント6.9bar リア7.2bar。55~65kgはF-7.2bar R-7.6bar 65~75kgはF-7.6bar R-7.9bar」とあります。(75kg以上も表示してますが割愛)
フロントとリアで圧を変える事を推奨していますが面倒くさいので、その中間で入れればいいかなぁ。

空気圧の、そもそも話しが長くなりましたが本題です。(^_^;)

私は55kgなので前後7barで入れてます。
ロードバイクのタイヤは、空気圧が高いこともあって比較早く空気が抜けてしまいます。
ですから走る度に空気を入れなおす必要がありますが、今日は忘れて出発してしまいました。
まる一週間放置したままなので、結構抜けている感じです。
走り始めてすぐに、入れ忘れに気付いたのですが「まっいいか」程度でスルー。
とりあえずリム打ちパンクに注意しながら走ります。

P8200003.jpg
今日は台風が3つも来ているためか、太陽は雲に隠れていて快適です。www
盆を過ぎて、朝夕は少し涼しくなった感じで自転車乗りには嬉しいですね。

涼しく走って西大寺に到着。
P8200005.jpg

タイヤは明らかに空気圧が足りない感じで、平地巡航にも影響が出てます。
いつもの調子で踏んでも一瞬遅れて回転している感じ。そして、マッタリと路面に引っ付く感じがあります。
走りながらフロントタイヤを見ても、少し横に膨らんでいるかなぁ程度なんだけどねぇ。
こんなに違うんだ。

ちょっと不安を抱きながらも今度はプチヒルクライム~(*'-')b
P8200007.jpg
なんていう山か知らないんだけど、過去に一度上ったことがある山です。
頂上にぶどう農園があって、距離は1kmの短い山です。
だけど結構な上りです。平均で8%くらいでしょうか。きつい場所では12%くらい。ほとんど直線で上り続ける道なんです。
上りで何が辛いって、直線的に上る道はずーっと向こうまで続く上り坂を見ながら走るので「まだ、あんなに上るのかぁ~」って思っちゃうからメンタルがやられちゃうんだよね。
ほら、上りの先に、もう一段キツイ上りが見えてるでしょ。Y(>_<、)Y ヒェェ
P8200008.jpg

ここで、また低い空気圧の影響がー・・・。
低い圧で走った事のある人なら解ると思うけど「ダンシング」ですよ。
空気圧が低いとダンシングがメッチャ重い。
踏み込むたびに左右に振ったタイヤがギューっ、ギューって歪んで進まない。
上りで速度が出てない上に、踏み込むたびに大きな力がタイヤに掛かるので路面との摩擦が半端なく高いのです。
これではいくら軽量なホイールを履いてても意味がありません。
ダンシングをやめてみても、後輪側に体重&重力が平地の時よりのし掛かるのでやっぱり重い。
「ひぃーひぃー」言いながらやっと頂上です。
あー1kmがこんなに長いとは思いませんでした。
この頃には太陽も出てきて、暑さが復活。

このまま進むと帰ってくるまでに熱中症になる可能性があるのでショートカットで帰路につきます。
帰り道にもちょっとした坂があるんだけど、ここでもいつも以上に脚を使わされました。
なんだか増々重くなってる感じです。ちょっとづつ抜け続けているのでしょうか?

岡山城まで帰ってきました。
朝の写真と比べて、スッキリと晴れわたる空が解りますねぇ
P8200012.jpg
市街地を抜けるため、ここからはゆっくりペースになります。




帰ってからタイヤに空気を入れてみると、空気圧のメーターは6barを少し超えた辺りから入り始めました。
なんだ、結構抜けてると思ってたけど6barはあったんだ。
それなのに、あの重みなのか?
1bar違うと全然変わってくるもんですねぇ。
これからは7.2barくらいで設定してみようかなぁ。
スリッピーな路面では危険性が上がるけど、転がり抵抗と摩擦抵抗が減るからね。
あと、25Cも興味あるなぁ。一説には23cより抵抗が減ると聞くし・・・。
でも重量が増えるよねー。どっちがいいのかなぁ~?
ってかホイールが25Cに対応してんのか?フロントフォークに入るのか?
・・・ちょっと不安なので多分23Cのままだと思うけどネ。(^_^;)



走行距離55kmだけど、この辺が熱中症を回避できる限界値かなぁ?
もう少し涼しくなったら距離を伸ばしていくかねぇ。



「チューブラーの方が軽いし速く走れるよー」「空気圧が適正でも速いとは限らねーよ」と言われる方もポチッとお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村



















スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply