Italian Bikeで風になる

貧脚&貧体力の中年ライダー 何でも形から入るオヤジのロードバイク生活ブログです。

2017年モデル発表。Wilier Cento10 Airってどこが違うの?

皆さん、こんばんは。


梅雨、真っ只中。(ノ_・。)
金曜日は広島で仕事中に何度も豪雨による「避難勧告」を告げる緊急速報メールが届きました。
全員の携帯に届くものだからオフィスは「ピーピー」五月蠅いのなんの。
あれって、遅れて届く人もあるんだけど何がちがうのかなぁ?
キャリアによってタイミングが違うのでしょうか?

新幹線で移動中にも対象地域を通過するときに、その地域の緊急速報メールが届くのにはビックリしましたね。w(゚o゚*)w

さて、そろそろ各メーカーから2017年モデルが発表されてますが、Wilierからも発表がありました。



今年Wilier triestinaは110周年。
110年の節目でアニバーサリーモデルが発表されてます。
まずはバカみたいに軽い「Zero6」(ゼロセーイ)
Zero6-nero-lato-ombra.jpg
なんとフレーム重量は680g(FF除く・Mサイズ)
トレック エモンダSLR6が690gだから、さらに10g軽い!(ただ、FFは335gなのでSLR6より55g重いっす・・)
三菱ダイアリード65Tカーボンってのを使ってるらしいけど、詳細はよく解りません。(^_^;)


まぁ、これは置いといて・・。

問題は「Wilier Cento10 Air」 (チェントディエチ エアー)
2014年モデルから発売された、我が「Cento1 Air」ですが昨年まではカラー追加程度で大きな変更はなく、Wilier唯一のエアロロードとして位置付けられてましたが110周年を記念して「Cento10 Air」が発表されました。
これでWilierのエアロロードは2シリーズ体制~。

うーん、やっぱり気になるねぇ。
さて、1→10になった事でCento1 Airと何が違うのか、ちょっと調べてみましょう。
多分すれ違うくらいでは、パッと見の違いは解らないのでしょうが、よく見ると結構な違いがあります。

まずは「Cento10 Air」
IMG_0746-630x420.jpg
そして我が「Cento1 Air」
外観上の違いを〇で囲ってます。
Cento1AIR-white-red-matt.jpg
シートチューブ周辺を中心に違いが明らかです。
①シートポストが細くなってる。その関係でシートチューブ全体も細い。カムテールデザインなんだけど個人的には、この細さは頼りないイメージ。軽量化が期待できるけどエアロロードはTTバイクのようにシートチューブの太さが特徴でもあるので残念です。シートクランプも無くなってます。(まあ、そもそも目隠し的に使われてたクランプなので無くてもいいけど・・)

②シートステーとシートチューブの接合部分の形状変更。同時に見た目にはステーがCento1より上寄りに付いてる感じ。
この位置はUCIルールぎりぎりの高さらしいけど・・・、って事はCento1は違反レベル?

③もう少し下に行くと、空気抵抗を軽減するためにシートチューブの下部をえぐってタイヤとの一体感を出していたデザインは廃止された。このためチェーンステーは長くなったのかと思いきや、サイズは同じ。(フレームSサイズで404mm)
つまりシートチューブを細くすることで、そのクリアランスを確保しているという事です。
やっぱりココもエアロロードならではのCento1のデザインの方がいいなぁ~。

④トップチューブはより直線的になりCento1にあった微妙なラウンド型は無くなりました。フレームサイズにもよるけどホリゾンタルに近くなった感じです。(ここも個人的にはキライ・・(^_^;)

⑤今回最も大きな特徴の違いとして、ステム一体型のハンドルがあります。
IMG_0739-e1462801572383.jpg
「アラバルダバー」という呼び名ですが、ヴェンジヴァイアスのライザーハンドルや(左)マドン9のハンドル(右)
venge-4-286x191.jpgIMG_1194-thumb-250x187-7254.jpg
のように空力重視でケーブル類をハンドル内に隠した形状です。
※いつ見ても「ハンマーヘッドシャーク」に見えるのは私だけでしょうか・・・?
そしてケーブル類は完全内蔵ではなく、ステム底面を肉抜きした凹部に集合させる形。
(メンテナンス性は完全内蔵より向上するでしょうね)
IMG_0745-e1462801507470.jpg

気になるのはダイレクトマウントのブレーキ。
この写真はリアだけど、これってフロント用じゃねぇ?・・・。
まぁBB下はメンテ性が悪いから、こんな使い方する場合もあるみたいだけど・・。
軽量だけど、その辺どうなんでしょうねぇ?

IMG_0743-e1462801532123.jpg

フレーム重量は990gでCento1 Airより130g軽い。(TmT)ウゥゥ・・
アニバーサリーモデルだけど、継続されるかどうかは????
もしかしたらCento1 Airの方がカタログ落ちするかも・・・。(イャーン)

さて、皆さんはどっちを選びます??



もう一つCento1Airには「Cento1 Air 46」ってのが発売になります。
これは日本から要望したオーダー制で本国では2017年モデルのラインナップには無いものです。
本来50tカーボンを使用しているCento1 Airですがジオメトリーはそのままでグレードを46tカーボンにスペックダウンして価格を抑えたもの。フレーム単体で25万円くらい。完成車で32万くらいからあるそうです。

・・・・・・・まあまあの価格でカッコイイフォルムが手に入るとは・・・これは、ちょっと辛い・・・。
しかも、外観から46tと50tの違いが解らない・・・。
「こっちの方がええやつやでー」って解ってもらえない・・・・。(^_^;)



2017年ラインナップにちょっと残念な私でした。




・・・・・さて、明日は天気かなぁ~??
梅雨でライドネタに困ってます。

そうそう、前回の記事に進展がありました。www
その報告はまた、次回~。




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