重いギヤで走ってみよう。

皆さん、こんばんは。

金曜に出張で東京へ行き、土曜は幕張メッセでイベント見学(仕事ですよ)。
移動にヘロヘロになったオッサンです。
列車から見える景色は高層ビルの群れ。渋滞と路駐が日常で信号だらけの危険な道。
岡山なら中心地でも、ちょっと走れば緑豊かな自然の懐に抱かれる。信号があっても交通量が多くても、東京の比ではない。
ここはロードバイクで走るところではないね。唯一羨ましいのはよく整備された路面。きっと走りやすいでしょう(遠目から見るとネ)
※いやいや岡山でも広域農道なら走りやすいぞ!(農道かよ・・・・(^_^;)

都心のマンションに住む人々は自由を求める時、この閉鎖的な空間からどこへ向かうのだろうか?
何かの自由を求めて彷徨う。平日の昼間でも人が多いのは、そのためか?と一人納得しました。

そうと解っていても都会に憧れるのは田舎者の性。(^_^;)     ボケてます・・・。
P3180005.jpg

さて本日は、別の話です。  (前振りながっ!)





過去の自転車雑誌を読んでいて、一つの記事が目に留まりました。

「出すぜ!時速35km」
おいおい、30km巡航も出来ないオッサンが何言ってんだよ!(`ヘ´)←天の声
その通りです。でもね、こんなことを書いてたのよ。
「走りの意識を180°変えてみよう」
軽いギヤをくるくる回すエコペダリンク⇒重いギヤを踏みきるパワーペダリング。

【大抵の人はもっともきついと感じる上り坂を基準に自分の走り方を考えてしまう。そうすると軽めのギヤをくるくる回すというケイデンス重視の走り方になりがち~(中略)~180°反転させよう。一番重いギヤをどうしたらギクシャクしないで回す事ができるかを常に考える。その方が巡航速度を上げていきやすい】※FunRide 2014年9月号より引用

そうなんだよねー。軽いギヤをいくら早く回せてもスピードは上がらない。
「速く走りたけりゃあ~重いギヤを回せ!」って事なのよ。
「それが出来りゃあ苦労はしないよ。出来ないからくるくる回して、なんとか頑張ってるんじゃんか!」って心が叫んでいるのも事実。でもね、高ケイデンスを保って走るには心肺が強固でなければ続かないのです。
私のように物理的に心肺機能に問題がある場合は、これを続けるには限界があるんですよ。
伸びしろの無い心肺を鍛えるてケイデンス型を追求するか、年齢的に厳しいが筋力型で逝くか・・。
どっちもダメなのは解ってるけど可能性があるとしたら、後者だね。あくまで可能性だよ、可能性。(^_^;)

「よしっ、この方法でやってみるか」(≧∇≦)b
アプローチとしては2つ。
①ギヤ固定トレーニング
35km/hで走行している時の状況に慣れるためのトレーニングとしてコンパクトクランクなら50×14T(以上)固定でケイデンス&スピードは気にせずに走り続ける事。
これを続ければ重いペダリング中のどこで力を入れたらスムーズに回せるかが解ってくる。(らしい)
(信号スタートでもギヤはこのままよ)

②時速35km固定トレーニング
最初は30秒でもいいから35kmで走れるところまで走る。
「時速30kmで1時間巡航できる」人が次は「時速31kmで1時間」その次は「時速32kmで1時間」とレベルアップを計るより時速35kmで走れる時間を伸ばしていく方が効率がよい。(う~ん、なんだか知らないけど、この言葉にえらく納得したぞ)
※こちらも同雑誌より引用

まずはコース設定。
なるべくスピードが維持しやすいように信号はNG。
そして平地で、ある程度スピードが出るから安全面を考慮して歩行者や車が少ない周回コースが設定できるところ。
我が家の周辺では、笹が瀬川の土手を利用することにしました。
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左岸と右岸を利用しての周回コース。3ケ所の橋を渡る必要があり、そこでは速度を落とす必要がありますが全体的にこんなシチュエーションの完全フラットコースです。
散歩やジョギングのコースにもなってるので一部箇所では歩行者に注意が必要ですが、部分的に自動車進入禁止区間もあるので交通量は比較的少ない道です。
1周8.1km・・・・。結構長いです・・。そしてなにより、この日は大半が強い向かい風・・。
追い風が利用できるのは2kmくらいです。
そもそも無風でも30km/hがギリギリなのに向かい風があって35km/hなんてムリムリムリ~。・゚・(ノД`;)・゚・
雑誌にも「最初は30秒でもいい」って書いてたし、とにかく「50×14T固定で35km/hを目指して走る」って事だけを決めてスタートです。
スタート地点は強力向かい風のまっただ中。アップもせずにいきなり35km/hで走りだしました。
「ぬぉぉぉぉぉぉー!14T&絶賛向かい風ー!」
はい、マジで30秒で逝ってしまいました・・・・。(〃´o`)=3

その後は、その時点で頑張れるMAXのスピードを維持して周回コースを5周。約40kmをノンストップで走りました。
向かい風では22kmが出ないレベル。(マジきついっす)
追い風で頑張っても2kmの距離では焼け石に水・・・。
やっぱ時速35kmなんてリムリムリムリーっ。結局、平均27.3km/hがやっとの40km・・・・。
向かい風で何度ギヤを軽くしようと思った事でしょう。14Tがこんなにキツイとは・・。逆に追い風では足りないという始末。


5周終わって、流していた時にロードに乗った中学生?くらいの少年に会いました。

見るからに、納車したばかりの黒のラレーに乗っていた彼。
きっと、初めてのロードデビューなんでしょうね。とても嬉しそうで、それを見ているおじいちゃんらしき人もニコニコ。
おじいちゃんに買ってもらったのかな?
初めてだから、ちょっとフラついた危なっかしい乗り方だけど、その笑顔はとても澄みきったものでした。
中学生がラレーって渋すぎでしょー。自分で選んだのでしょうか?
きっとおじいちゃんも若い頃ロードに乗ってて、孫にこれを勧めたんじゃないかなぁ。
また、一人のローディーが誕生しましたね。
安全に乗ってくださいよ。(おじいちゃん、ヘルメットも買ってあげてね(^_^;))


話はズレましたが、結構面白いよ。このトレーニング。(*'-')b
超~どMだけど「練習したぁー」って感があるねー。
ちょっと続けてみようと思います。



それと、今回試したものがあります。
その結果は後日。


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