斜度5%専用仕様

皆さん、こんにちは。

前回タイヤをグランプリ4000sⅡに交換したんですけど・・・

やっちまった!
なーんも考えずに組み込んだのが失敗。
前回この画像を見て「???」って感じた方は洞察力120点!
P9120019.jpg

はい、逆につけてますね・・・(^_^;)  (トレッドパターンの向きで解ります)
グランプリはタイヤ取り付け方向の指定があるんでした・・。
前のマビックは指定が無かったので、グランプリもなーんも考えずに付けちゃったら、見事に後輪が逆に・・。
翌日にインプレよろしく走ってて、前輪はスーっと転がるのに、後輪はなんとなく抵抗感があって変な感じがしたんです。
ホイールのブレ?折り畳んでたタイヤに付いた折癖がボコボコしてんのかな?
って見てて気付いた。(すごーい! 俺って違いの分かる男なんやー!)
たまたまだけどね・・(^_^;)

進行方向の指定って・・・意味あんのかな?
グランプリ4000sⅡにはトレッドパターンがあるけど、これだけのために決まってんのか?
ケーシングの並び形で方向性を指定してんのかな?
まっ、「指定」がある以上、あえて逆付する理由もないので早速付け直しました。

おバカ話しは置いといて、本日は「もっと、おバカ」な話です。(^_^;)



先日、こいつが届きました。
P9190007.jpg
「ヒルクライムチャレンジシリーズ2015高梁吹屋ふるさと村大会」のご案内 (略して高梁HC)
今年で3年目です。

ってことで、練習に励むってのが筋でしょうが、兎に角ヒルクライムは苦手~。(;д;)
「だったら出るなよ」って事だけど、1年に一度「大会」と名のつくものに出場して、今の自分の実力を確かめたい。去年の自分に勝ちたい。というのが出場する理由です。
いつも「お一人様」ですから己の実力が解りません。(当然、人より劣っているのは知ってるけど・・)
そこで1年に1度くらいは「確認」の意味を含めて出場します。

筋肉無し。心肺能力70%ですから、なんとか脚力や心肺機能以外でちょっとでも早く走れないを日々考えてます。
そこで今日はこんな事を試してみました。


皆さん、ヒルクライムの時って特別な装備してますか?
とにかく軽くする、パワーを付ける。・・・・・など様々でしょうけど、それってヒルクライムに特化したものではないですよね。
平地でのロードレースでも軽くてパワーがあれば有利なわけだからね。
より軽いホイールに替えるって事はあってもバイクまで平地用とは別のヒルクライム専用車で挑む。なんて高額所得者は稀でしょうし。(^_^;)
基本的には「いつもの自転車で頑張る」ってのが普通ですね。

では、頑張るためにはどうすればいいのか(脚力と軽量化以外で・・)


はい。試した事はこちらです。
坂は平地と違って前輪側が高くなりますね。そのため重力によって体が後ろに引っぱられます。
それに逆らおうと身体は前傾姿勢を取りますね。
この時のポジションって平地を走っているポジションと明らかに違います。
平地でベストなライディングポジションを作り上げたのに坂だと、それも台無し。(ノ_・。)
そこで、平地と同じポジションで走れれば坂でもパフォーマンスを発揮できるんとちゃうか!?って事です。
(パフォーマンスなんて皆無だけど・・・)

ポジションを出すには「サドル高・サドルからハンドルまでの距離・サドルとハンドルの高低差・etc」ともの凄~くいっぱいあるんだけど、最も単純に考えた事をやってみます。

P9190021.jpg
まず、5%の坂と想定すると・・・・
私のバイクのホイールベースは97cm。これを1とした時に5%の坂で計算すると、97×0.05=4.85。
つまり後輪よりも前輪が4.85cm高い状態の斜度ということです。
そこで写真のように前輪の下に台を置いて仮想5%の状態を作ります。
当然、サドルは前が上がり、ハンドルも斜めに上がりますね。
(私の場合平地でのポジションはサドルは水平・ハンドルの肩からブラケットのラインは水平です)
普通はこの状態で坂を上るのですが、平地のポジションと同じにするには傾斜に合わせて、サドルの前側を下げ、ハンドルを送って前に傾けてやれば、身体が接しているこの二か所は平地と同じ状態が作れます。
ほれ、こんな風に↓
P9190019.jpg

この状態で5%の坂を上れば、それはそれは平地と同じパフォーマンス(ポジション上の・・)が発揮できるでしょう~。(≧∇≦)b
いや、発揮できるはずだ!・・・・いや、発揮できるといいなぁ・・・。d( ̄  ̄)

因みにこのままで平地を走るとご覧の通り~(TmT)
P9190020.jpg
ハンドルは大きな変化が無いようですが、見事にサドルは前下がり・・・。
私、前下がりのサドルは大嫌いなんです。前にズルズル滑り落ちてくる感じ・・・。




冒頭に述べたように「おバカ」な話ですよ。でも、ここまでは「然もありなん」です。

試したのは少し前から気に入ってる足守側から槇谷に抜ける道(名前を練習峠と名付けよう)
その時の記事は「コチラ」

さて実走した結果ですが・・・・。
はい、おバカです。m(_ _)m 申し訳ございません。
まずサドルはいい感じです。いつものサドル位置では重力により後ろにズレ落ちるようで安定しませんが、この状態だと平地と変わらない感覚でしっかりと座れてズレない分、推進力を邪魔しない感じです。(*'-')b
問題はハンドル側・・・・。
はっきり言って「違いが解りません」
いつもの坂と同じく前傾姿勢を取るとハンドルは近づきます。
そりゃぁそうっすね。前傾姿勢分を考慮してませんでした。(^_^;)
もし前傾姿勢も考慮するなら、ハンドルはコラムスペーサーを取っ払って下げ、ステムも下に角度の付いたタイプに変更しないとダメですね。あるいは下ハンを使うか。
斜度も5%固定ではないので10%の場所では結局同じこと。
それに、坂に行くまでの平地では酷いもんです。尻は前にズッてきて安定しないし、ハンドルも遠くなって早々と痺れてくる。
理論上はいいと思ったんだけどねー。

唯一の救いは、この天気とこの風景~。まさに「天高く~」
P9190009.jpg

リュック持って来れば良かった・・・(^_^;)
P9190010.jpg


上りで疲れて、平地ではポジションで疲れる・・・。(´Д`) =3
上りたくないけど坂を走った方がまだマシなので、仕方なく次の上りへ~。
ここは名勝「豪渓」
P9190012.jpg
数知れない奇岩絶壁と清流のコラボレーション。紅葉も美しく、秋には多くの見物客で賑わいます。

そして、また空に近い方へ~。
P9190018.jpg


こうして「斜度5%専用仕様」は見事にボツりました。゚゚(´O`)°

まじめに努力しろという事ですね。



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