Italian Bikeで風になる

貧脚&貧体力の中年ライダー 何でも形から入るオヤジのロードバイク生活ブログです。

猛暑日の走り方

皆さん、こんにちは。

暑中お見舞い申し上げます。m(_ _)m
どんなに暑くても週イチで走ってるオッサンです。
まぁ、走ってると言っても2時間程度ですけどね。(2時間以上は自殺行為です)

本日も気温37℃くらい(知らんけど・・)の中走ってきましたが、あと30分も走ってると完全にアウトでしたね(;´Д`)


皆さんもそれぞれで工夫していると思いますが私の猛暑の中の走り方をご紹介しましょう。

※特に科学的根拠に基づくものでもなく、あくまでも個人の感覚や意見ですので真似はしないでくださいね。
また、十分な水分補給と休憩は「基本」なので説明から除きます。

まず、走る時間帯ですが絶対的に早朝をお勧めします。できれば日の出前のAM4~5時台。
「そんな早起きはムリ!」と言われる方は、せめて朝10時でライド終了となるよう調節して出発時間を決めてください。
なぜなら、地域によって異なりますが私が住んでいる岡山では(広く判断して中国地方では)最近の日の出時刻はAM5:20前後、日の出を起点にして気温は1時間ごとに約2℃づつ上がって行きます。そして30℃を超えるのが9時頃。
10時になると33℃くらいまで上昇~。という事でこの辺が限界でしょ。

服装は汗の蒸発を促進するものが良いです。
汗が蒸発するときに気化熱で身体を冷やしてくれます。
そして日焼け止めクリームやUV効果のある長袖アンダーを利用しましょう。
「日焼けによる小麦色の肌は男の証」と言われていたのは遠い昔。日焼けは火傷ですからね。
準備段階はこの程度。

次は実走時の注意点。
まずヒルクライムなどの目的が無いのであればコースは北に向けて走ります。この時、太陽は右側にあります。
道に沿って建物がありますから、太陽が低い内は日陰になりやすいのです。(左側通行なので南に向かった方がより日陰になりやすいのですが、太陽が昇ってくる帰りの事を考えて太陽が低い内は北へ・・)
でもコースによっては日陰が無い場合もありますので、状況に応じて変えてください。
要するに如何に日陰を選んで走るかという事ですね。

走っている間は風を受けるので涼しさを感じますが、信号などで止まった時は地獄です。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
なので日陰を求めて、こんな事が多くなりますね。↓
P8080009.jpg

暑い日は極力、人通りの多い道を走るようにしてます。
涼しさを求めて山へヒルクライムなんて方が多いと思いますが、特に人や自動車があまり通らない山だと、「もしもの時」に助けを求める事ができません。自販機も少ないため水分補給もままならない状態に陥る場合もあります。(経験者は語る・・)
気温は低いかも知れませんが標高が高くなれば、平地より太陽に近いため受ける紫外線量は増加します。
一般的に標高が1000m上がれば紫外線量は10%増えると言われてます。
涼しいからと言って上っていると想像以上にダメージを受けている場合があるということです。
仲間と一緒に走ればいいでしょうが「お一人様」は特に危険ですね。
(これで坂を上らない理由を正当化しているヘタレです(^_^;)

太陽が高くなって気温が上がってくると我慢できないくらい暑い場合があります。
そんな時はアイウエアを外します。
夏は日差しがきついし朝方は場所によっては虫が飛来しているところもあるのでアイウエアは欠かせませんよね。
だからアイウエアを外す事はあまりないのですが、これを外すだけで風が額や耳元を通りやすくなるので涼しく感じます。
本当はヘルメットも脱ぎたいところですが安全性を考えるとリスクがありますからね。

後は細かな事ですが、暑くなるとジャージの前を開けて走ることが多くなりますが、一向に涼しくない場合がありませんか?
そんな時は背中側のジャージの裾を引っ張って、身体との間に空間を作ってやると空気の流れが出来て涼しくなりますね。
※大半の方が知ってるとは思いますが、知らなかった方のために補足しておきます。


猛暑の時の工夫をズラズラと書きましたが、最も大切な事は「自分の限界値を知ってる事」が前提になります。

これはハンガーノックや脱水症状(それの一歩手前)などを経験した方は身を持って学ぶでしょうが、そういった経験のない人はロングライドでの限界距離を走った時やヒルクライムでの「口の中が血の味がした時」の事、立てないくらい踠いた時などを経験した時の事を思い出してください。それが今の自分の「限界値」だと判断してください。
要するに自分がどこまで走ったらアウトなのかを知らないと真夏のライドは非常に危険だという事です。
日頃から心拍計を使い、自分の「調子」を把握しておくことが大切です。
どんな時に心拍が上がるのか、どのくらい上がるとしんどくなるのか、そして上がった心拍がどれくらいで下がるのか。
平常時の状況と限界時の状況を知っておくと、暑さで感覚が鈍ってきた場合でも客観的に現状を把握する事ができます。


皆さん、くれぐれもぶっ倒れないように自己責任の範疇で楽しんでくださいませ。

ポチッと頂けることで暑さもぶっ飛びますのでよろしくお願いいたします。
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Comment

yas says... "共感します。"
ヒロさんこんばんは。


共感すること、多々あります。

「目的が無いのであればコースは北に向けて走ります。」

  ・・・木陰の多いところ。川沿い、山からの清水が垂れ込んでる所などは最高です!

「走ってると言っても2時間程度」

  ・・・まあ、こちらは家庭の事情(子守)によるのですが。

もちろん、「必ず早朝出発する」ことです。

あと行ってることと言えば、出発前とトイレ&給水ポイントではアームカバーとバンダナに必ず水を含ませること・・・でしょうか。

無理は禁物ですが、工夫して楽しく走りましょう!
2015.08.08 21:07 | URL | #mQop/nM. [edit]
ヒロ says... "Re: yasさん"
こんにちは。

ローディーなら色々工夫しながら走ってると思いますが、中には結構無防備っぽい人もいますね。
今の時期はマジで危険なので、ちよっと物足りない程度で終了するのがポイントですね。
2015.08.09 13:21 | URL | #- [edit]
IKKO says... ""
ヒロさん、こんばんは☆

私も小さな影に隠れてます。
塀にへばりついたりもう忍者のようになってることもあります(笑)

山に上る前はドリンクの残量の確認は必須ですね☆

あっ、「ジャージの背中側を引っ張る」テクニック知りませんでした。
マネさせていただきますね
2015.08.09 22:22 | URL | #- [edit]
ヒロ says... "Re: IKKOさん"
こんばんは。

IKKOさんはハンガーノック、自転車での熱中症などの経験はありますか?
私は両方あります。(^_^;)
自分の限界を知っておくことは、とても大切ですよ。
だからって進んでハンガーノックや故意的な熱中症を勧めているわけではありませんが
「あっ、このままではちょっとヤバくねぇ?」みたいな感覚は知っておくといいですよ。
2015.08.10 21:13 | URL | #- [edit]
Msr_Solo says... ""
こんばんは、ヒロさんがおっしゃる通り暑い時間帯は避けるべきだと思います。
今回、宍道湖を回ってみて痛感しましたよ。

早朝から10時か11時位までが理想だとおもいます。
海よりも山の方がやや木陰がありますが登りの発熱と自販機が無い場合が結構ありますので盛夏ではボトル2本体制がいいかもしれません。
とにかく秋口までは気持ちのいいサイクリングは期待できないかもですね。
2015.08.11 23:47 | URL | #UigHb3N. [edit]
ヒロ says... "Re: Msr soloさん"
こんばんは。

コースを考える時に「影」の有無は考慮すべきですね。
後は休憩場所。
行き当たりばったりは危険ですからね。
2015.08.12 20:08 | URL | #- [edit]

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