ちょっとコアな試乗会(インプレ)

皆さん、こんばんは。

日曜日、ミラクルに掛けた天気・・・・。

さすが「晴れの国岡山」です。日曜は見事に晴れました。(正確には曇り・・)
朝7時くらいまではバンバン雨が降ってたんだけど、9時くらいからはちょっと太陽が出てきました。
※どこまで晴れの国やねん。

って事で本日はサイクルセンター岡山本店の試乗会に行ってきましたので、私なりのインプレです。

今回、試乗できるのは「BMC・CARAMITA・CASATI・CERVELO・COLNAGO・FUJI・MERIDA・TERN ・ROCKBIKES」の各社。
ピナレロ・トレック・キャノンデール・スペシャライズドといったユーザーの多いメーカーではなく、どちらかといえばコアなメーカーが多いです。(失礼)
私の中ではCARAMITA・CASATI・TERN・ROCKBIKESはどちらかというと「おしゃれ系」のバイクなので、今回はスルーです。(^_^;)

PB020001.jpg
会場全景。BMCののぼりの奥に試乗コースがあります。
それにしても見事なまでの曇天(^_^;)


まずは、今季で引退を表明しているエバンスが乗るスイスのメーカー
【BMC】
■Team machine SLR01
PB020005.jpg
ツールドフランスを制したバリバリのレーシングマシンです。BMC乗ってみたかったんだよね。
さぞかしカッチカチで剛脚さん専用マシンかと思いきや、ちょっと拍子抜けな感じ。(‥ )ン?
当然、ヤワヤワではないけどカッチカチという程でもなし・・・。十分振動吸収はするしフレームもしっかり感があります。
太っといダウンチューブが私の好みではなく、RDのセッティングが微妙で異音による不快感があったのでスムーズという感じではなかったですが軽快な感じで進みます。
ド素人の感じですが、タイヤとフレームが合っていない感じ。今回のタイヤはグランプリ4000でした。
グランプリ4000は多くの方が使っている人気のタイヤですが私は使った事が無いし、乗った事もありません。
なんだかとても「柔らかい」。クッション性がよく振動吸収に優れてる印象で一言で表現すると「ベチャ」ってしている感じ。
個人的には好きではないですね。空気圧も少なかったのかね?
「進もうとするフレームに対して遅れて着いてくるタイヤ」って感じでしょうか。
ちょっと残念でした。

続いてはこちら
■Time machine TMR01
PB020007.jpg
うっひょー!行っきまーーす!(`0´)ノ・・・・って感じ。
空気を削ぎ落として進んでいく感じのエアロフォルムです。
乗った感じはSLR01よりグッと硬い。そして重い。タイヤは同じグランプリでしたがSLR01よりモッタリ感はありません。
重量がある分、軽快感は劣りますがスピードが乗った後は安定感バッチリ。
こいつの特徴はココかな?↓
PB020008.jpg
空気抵抗を軽減するためにブレーキはフロントフォークに添うようにセットされており、めり込んだ様なブレーキを固定するためにはヘッドを覆うように上ワンまで伸びた部分が必要だったのね。

今回乗ったバイクは全て同じシチュエーションで乗り比べました。
まずゼロスタートから軽いダンシングでコースに入り、直線で一定スピードを維持します。
奥のコーナーがキツイのでブレーキングはちょっとヘビーに効かせます。
ゆっくりコーナーを廻ってバックストレートは向かい風もありスロースピードで走り、サドルから腰を上げて両ペダルに体重を乗せ前後・左右に車体を振ってみます。二周目に入るコーナーもゆっくり廻り、半分廻った辺りから下ハンダンシングで加速しながらコーナーを立ち上がり、直線ではもがく!
そしてバックストレートではアウター×トップにしてゆっくりダンシングして終了~。
・・・・これで何を確かめようとか、深い意味はないのですが、同じ走り方をしてバイクの違いを比べたかっただけです。

続いて・・・
【FUJI】
・・・・・はっきり言って私はFUJIってメーカーはよく解ってません。FUJI=富士をイメージするので日本のメーカーかな?
ってくらいの認知度です。
そのルーツは1899年に遡り、自転車用電灯や探検電灯を販売するメーカーだったようです。
1903年に販売の主力を自転車に移して1972年にFUJIブランドで海外進出し、今年機材を提供する「NetApp-ENDURA」がツールドフランスに出場し、その名は知れ渡ったと言えるでしょう。
そのツールドフランス出場に合わせて発表した新型カーボンエアロロードの「TRANSONIC」に乗ってみました。
PB020003.jpg
私が乗ったのはSLというエアロタイプのハイエンドグレード。
乗心地云々という前に、こいつの凄い所はその価格。
このフレームセットは230000円(税別)と他のメーカーと比べて超~お買い得。
どんな感じかワクワクしながら乗り込みました。
まずは普通に軽い。漕ぎ出しも難なくスムーズ。
ただちょっとパワーを掛けて踏み込んでいくとフロントがバタつく感じ。
ハンドルを引き寄せてグイグイ踏み込むようなダンシングだとフロントが浮くような感覚があります。
そのためハンドルが暴れて安定感が無くなる感覚がありました。
ハンドル幅が狭いため安定しないのかと思い、乗った後にメーカーの方に聞いたのですがハンドルは400mmという事だったので、やはりフレームの特徴なのかなぁ?
普通に走ってる場合はまったく問題無し。
コンポがスラムレッドだったのでちょっと操作に違和感がありました。慣れの部分もあるかと思いますが・・・・。
(シフトダウンで押し込むのはやはり使いにくいです・・・・)
でも、その価格は魅力的です。きっと販売シェアを伸ばしてくる事でしょう。

そして最後は
【COLNAGO】
しかも、これです↓
PB020004.jpg
しぃーろくじゅぅ~。O(≧▽≦)O
コルナゴに乗るのは初めて。私の大好きなイタリアのメーカーですね。
でもコルナゴはハッキリ言ってそんなに好きなメーカーではなかったのです。何故?・・・・よく解りません。

さて、トップハイエンドバイクはどんなのかなぁ~?

漕ぎ出しは普通やね。 うん、普通ー。???
いや待てよ・・・。なんかちゃうね。
徐々にスピードが乗ってくるとね・・・・あらら?
スンゲー進んでんとちゃう?しかも超ー軽い力で。w(゚o゚)w
うわぁ~なんかスゲー!

これまで乗ったものと違う。
すっごく硬いとか、超軽いとかじゃないけど軽い力でスーーーーーっと進んでいく。
ダンシングでも一切、違和感のある挙動なんてない。
グイグイ進むというよりスーーっと進むという言葉が近い。
その感覚は「大人のバイク」って感じ。
もがいてグイグイでもなく、カッチカチでグーンでもなく、とてもジェントルマンなバイク。

いゃービックリだわ。こんなバイクがあるんだねぇ。
トップチューブを触ってみると、そのカーボンは薄く軽い印象。一方ダウンチューブは厚みのあるしっかりした印象。
他のバイクはそれなりに踏んだりして力を加えないと伸びてくれないけど、こいつはどんな時でも楽に速く走れるバイクだと思いました。
はっきり言って「すんごぉーい」

この後はコイツに乗りたかったんですが・・・・・。
どうやら、誰か試乗中に落車したみたいで調整中~。(T△T)
PB020009.jpg
S5は試乗車がないみたい・・・
サーペロは一度は乗ってみたいバイクなんですけどね・・・。
この他にメリダもあったのですが出払ってて試乗できず・・・。

うーん最後は不完全燃焼です。

これで試乗インプレッションは終了です。

どうです。
どちらかといえば試乗の機会が少ない、ちょっとコアなバイク達でしょ?
それぞれ特徴があってすごく面白いです。

私的にはC60さんは別格でした。
買えないけど欲し~い。

散々乗った後に自分のバイクを乗ってみると・・・・・。
やっぱり、ええわ~(^ー^* )フフ  ※C60の次だけど・・・・。
シックリくるねーー。

って事で納得しておこう・・・。


「ド素人がその気になってんじゃねぇよ!!」と言われる方。   その通りでございます。m(_ _)m
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Comments 2

じょにー  

試乗会お疲れ様です!
個人的にはCervelo R3やCannondale SupersixEvo HM が乗りたい今日この頃.....
予算が無いので無理ですが.....( ̄▽ ̄;)

今のPinarelloを乗りたおします!
何らかんらと気に入っているので!

2014/11/07 (Fri) 03:05 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: じょにーさん

こんばんは。
いつもコメント有難うございます。

私のルーツはPINARELLOなのでやはり大好きです。
今回PRINCEがドグマレベルで復活したのは残念~。
大歓迎なんだけどCento1 Airを買った後なので残念なのです・・・。(泣)
あと1年早く発売されていれば・・・・・。

2014/11/07 (Fri) 21:45 | EDIT | REPLY |   

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