それはジェントルマンなバイクだった

皆さん、こんにちは。

めっきり春らしくなってきました。さぁシーズンインですよーーー。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

Cento1 Airが納車されて3週間が経ちました。
週末毎に実走し、①路面ウェットでの走行。②ポタ系の中距離ライド。③平地中心での通常ライド&坂を含む。
と一通りのシチュエーションで走りってきました。
ファーストインプレッションはコチラの記事で綴ってますが、本日は色々なシチュエーションで感じたトータル的なインプレです。
ウェットに関しては以前インプレしましたので割愛します。


まずは、ミドル~ロングライド。(ポタレベル)
距離的には100km程度なのでロングとは言えませんが最近は100kmなんて走ってなかったので私的なロングという事で・・・・(^_^;)

Airはエアロフレームが特徴ですから平地番長&スプリンター御用達といったイメージですね。
事実、その名の通り平地では安定感バッチリです。

ポタレベルのスピードですが「スーーッ」と進みますね。
まずPINARELLOよりペダルが軽い!
でもそれはCento1というよりコンポや車重によるものだと思います。
ペダルが軽いとケイデンスが上がり重いギヤが使えます。
つまりはスピードが速くなるという公式です。(^_^;)
実際漕いでいても、これまでのPINARELLOの感覚のペダリングで走ると1枚は重いギヤで踏める感じなんです。
PINARELLO比25%ダウンの車重は大きなアドバンテージであることは間違いありません。
ダンシングで加速してスピードに乗れば安心感と安定感が出てきます。
整備された道路を長時間快適に走るには最も適したバイクだと思います。


次にフレームですが、その大きな特徴がコンパクトな後ろ三角。
シートステーがシートチューブの下よりの所から出ているのでステーが短くなり軽量化と空気抵抗にも効果があります。
しかし、後ろ三角が小さいとリアタイヤのホールド感が犠牲になりそうですが、実際走ってみてもその辺の不安感はまったくありません。
逆に小さい三角で一辺が短いためこの部分の剛性は上がっているんじゃないかとも思えます。
小さい三角があることでフレームが特徴的な形をしておりオーソドックスなホリゾンタルフレームとは違ったデザイン性が出てますね。
これがカッコイイですわ。(*'-')b

この日は矢掛方面まで行く予定。
途中の休憩でワンショット
P3150009.jpg

この後、風でバイクが倒れ「ちょーーっ!!∑(゚□゚;)」
フレームは大丈夫かぁーーー!!??
・・・・なんとかセーフでした。

心配していたプロロゴのサドルは長距離を走ってもさほどの痛みは出ませんでした。
もしかしたら私のケツは何にでも対応するのかも知れない。




続いては「ヒルクライム」( p_q)エ-ン

私の練習コースにはプチヒルクラに適した神道山があります。
斜度は平均8%くらいでしょうか?(最高で12%くらい)
ここを今までのPINARELLOと比較して上ります。

序盤の緩斜度では車重の軽さを存分に生かしてラクラクです。
まぁラクラクと言えどあくまでもPINARELLOと比較しての話・・・
その後の10%超えからは以前と大差なし・・・。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。
バイクが軽くてもエンジンが糞ボロだからあきまへん。

肝心のバイクですが・・・。やっぱりヒルクラ。エアロフレームは役立たずです。
そりゃぁ空力どうのっていう程スピード出てないし!
ヒルクラ機材は軽さに勝る武器は無し!
バカにつける薬無し!(関係ないけどリズムだけ似てるネ(^_^;)


ただ一つ良かったのはアルテグラ6800の11速。
11枚のギヤはPINARELLOの9速に比べてクロスレシオ。
ヒルクラでは変速による急なケイデンスのアップダウンは脚にきますからクロスレシオは重宝します。

P3220018.jpg
でも11枚全てを使う事はありませんネ。

9速と11速のスプロケットの大きな違いは、1枚1枚のギヤの厚み。
そのうえギヤとギヤの間隔も大接近してるのでチェーンが常に隣のギヤと微妙に擦れてるみたい。
チェーンも当然、厚みが薄くなってます。薄いと強度が下がりますから、いかに薄いチェーンで強度を上げるかが大切ですね?(当然アルテやデュラの11速は強度も問題なしです!)


「カーボンは脚にくる」という言葉を聞きますが、確かにその通りです。
慣れないからかもしれませんが軽さ故にこれまでより回してしまうのは事実。
漕いでる間は感じませんが自転車を降りると「あれっ脚が辛い・・」という感じ。
カーボンの乗り方が解かってくると、こんな事は無くなるのでしょうか?
まだまだ新しい発見が続きそうです。



思うがままに書きとめたので、まとまりのない文になっちゃいましたが、率直に感じた事です。
Wilier Cento1 Airはそのフォルムからは想像できないけど、あっちにもこっちにも飛びぬけておらず、でも時に鋭く時に優雅で素晴らしく乗りやすいジェントルマンなバイクでした。



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Comments 4

ガルマ  

あぶないあぶない

風のいたずらには気をつけてくださいね、、
僕も良く倒してバーテープが綺麗なときがありませんでしたしw

2014/03/22 (Sat) 21:07 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: ガルマさん

こんばんは。
ほんと危なかったです。
血の気が引くとはこういう事ですね。
お互い気をつけましょう。

2014/03/22 (Sat) 22:44 | EDIT | REPLY |   

ザニアルテ  

悲鳴が聞こえました

こんにちは。
風の強い季節ですが、新車が無事で何よりでした。
インプレですがフルカーボンになって私も同じ様な事を感じました。
そして行きつく先は自分のエンジン強化と体重コントロールが肝心な事も(笑)
Wilierをこれから乗り込んで、慣れた頃にPINARELLOに乗ってみると、
またそれぞれの乗り味の違いや良さに気付くのではないでしょうか。

2014/03/23 (Sun) 14:13 | EDIT | REPLY |   

ヒロ  

Re: ザニアルテさん

こんにちは。
カーボンバイクってのは、こんな感じなんですねぇ。
クランクがクルクル回るのは中空でこれ自体が軽いってのも要因でしょうね。
エンジン強化はハードルが高いっす。

2014/03/23 (Sun) 18:34 | EDIT | REPLY |   

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