Italian Bikeで風になる

貧脚&貧体力の中年ライダー 何でも形から入るオヤジのロードバイク生活ブログです。

勘違いしてる?

GWも終わりです。

・・・こんな書き出しのブログは他にもいっぱいありますから、それは置いといて。


小遣いがあるうちに、消耗品をポチりました。






ネットを巡回して最も安かったのはAmazonでした。

シマノSM-SH10(1684円也。送料込みでこの価格は安いしょ。因みにWiggleさんは定価より高かったZ)
P5040262.jpg
GW&祝日で遅れると思いきや2日間で到着。


特に交換時期が来たわけではありませんが、そのうち替えるでしょうから安かったので購入です。
で、なにげなく別ショップの説明を読んでると「黄色い部分が磨り減ってきたら交換の目安です」と書かれてた。

「???なんで」(‥ )ン?

そもそも交換時期っていつなんだろう???
私的には固定力が弱くなって意図しない時に外れたり、つま先側のキャッチが決まらなくなった時と考えてましたので黄色の部分の減りが交換時期とは思っていませんでした。

そういえば以前に他のブログで「黄色が減ってきたから・・」みたいな事を読んだなぁ~??
もしかして、皆さんそうなんですか??(゚゚;)


私はSPDからSPD-SLに移行した時にそのキャッチシステムをじっくり観察したのですが結論から言うと
「黄色い部分は固定には関係ありません」他の赤・青も同じです)
基本的に黄色い部分は歩くときに地面と接する部分ですので固定とは無関係。
黄色部分が磨り減るのは歩くからですね。

P5060263.jpg
クリートの後ろ側をペダル後端の黒い部分がガッチリ噛んで固定してますから、黄色い部分はフリーの状態です。


P5060271.jpgP5060272.jpg
【左写真】後ろ側は左右の黄色の間部分をペダルが噛んで固定。固定力が落ちたとしたらこの部分の角が摩耗して丸くなったか、白で囲んだ辺りがリリースの時にペダルと擦れて摩耗し遊びが大きくなった事が原因。
【右写真】つま先側はL型に出っ張ったアゴ部分でペダルの先っぽを引っかけて固定してます。こっちが外れるようならアゴの角(黒い側)が丸くなったか、歩き過ぎで先端部分が欠けた。(この場合はある意味、黄色が無くなったのは正解)


もし脱着はしても、まったく足を地面に付けなければ何万km走ろうと、黄色の部分が磨り減ることはありません。
でも、それは不可能ですので
「黄色部分が減る→結構歩いている→脱着回数も多くなる→固定箇所も摩耗してくる→交換時期」という連鎖で言うと黄色部分が減る=交換時期の目安というのも正解となりますが・・・(^_^;)



別の話ですがご存じの通りSPD-SLには3種類あります。
SM-SH10(黄色)
411zWlOrxXL__SL500_AA300_.jpg

SM-SH11(赤)
41J7xsVshtL__SL240_.jpg
もう一つSM-SH12(青)が発売されましたが、これらは固定力が違うのはご存じでしょう。

この固定力の違いはつま先側の出っ張り部分の幅(写真の青い線の間隔)です。
黄色<青<赤の順に幅が広くなってます。
幅が広くなればペダルの先端の∩型との隙間が無くなり遊びが無くなった分、固定力が強くなるというものですね。
青が発売されるまでは、赤の完全固定は辛いけど黄色の可動域も大きすぎるという事で赤を少し削って固定力を緩和させていた方も居られるみたいです。

実は私、少し前までどうやって固定力に差をつけているのか知りませんでした・・・無知(^_^;)
これを知った時「こんなに単純?」って、ある意味ガッカリしました。
皆さん知ってました?

クリート・ペダル以外に何故そうなっているのか知ってるようで知らない事って結構ありませんか?
変速の仕組みもディレーラーを接触させて強制的にチェーンを脱線させ方向を替えているというのも、機械式といいながら力技的で古典的だし・・もっと摩擦負荷のかからない方法ないのかねぇ?
まぁディレーラー(derailer)という言葉自体、de(分離・外す)rail(レール)という事で「脱線器」という意味ですけどね。


みなさんどんな自転車あるある知ってます?
常識と思っていた事が実は間違っていたなんて事がありますよヾ(~O~;)



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