Italian Bikeで風になる

貧脚&貧体力の中年ライダー 何でも形から入るオヤジのロードバイク生活ブログです。

エコポイントを付けてくれ!

12月から半減される「エコポイント」のため家電量販店の売り上げはうなぎ上り。
テレビなどは昨年の5倍の売り上げらしい。

消費の冷え込んだ現在において、ここだけはバブル状態で商品の品薄が続いているそうです。

ちょっと前はエコカー減税で大きな波があったけど今は「そんなのあったねー」のレベル。
エコポイントも終了すれば、同じ状態に陥るのは確実。
私は密かにエコポイント終了後にメーカーや販売店が落ちた売上を回復させるために立ててくる「特別対策値引き」的なゴージャス値引きに期待しているのですが・・
車の状況を見ても無策のようなのでやっぱ無理でしょうか・・・(;^_^A

そもそも「エコポイント」とはなんぞや。
エコポイントとは、地球温暖化対策の推進・経済の活性化・地上デジタル放送対応テレビの普及を図ることを目的としてスタートした制度で省エネ性能が高い家電を購入すると「エコポイント」がもらえ、指定の商品と交換できます。買い換えの場合、リサイクル料金もエコポイントとして還元されるのです。
「エアコン」「冷蔵庫」「地デジ対応テレビ」の3品目が対象。統一ラベルで一定の基準(2010年12月までは4つ星以上)をクリアした省エネ性能がある製品に限られています。
「エアコン」「冷蔵庫」は、家庭の消費電力トップ3に入る家電のため、省エネ家電への買い換えによりCO2削減効果を推進するのが目的で、地デジ対応テレビは2011年に控えている地デジへの切り替えに向けての対策の一環です。=「All About」より=

基本的な目的は、①「地球温暖化対策」②「経済活性」③「地上デジタル放送対応」ということですが、②と③の目的はある程度達していると思いますけど、①に関してはどうでしょう??
省エネ家電への買い替えで、確かに今よりCO2削減にはなるだろうけど、まったく0になる訳ではない。
しかも、CO2削減の大義名分の影で買い替えで不要になった、ブラウン管TVの廃棄の山。
リサイクルするにしても100%ではなく大量廃棄の問題は避けられないですよね。(ノ_・。)

ちょっとまってください。
CO2の削減を目的にポイントを付けるのであれば「自転車に付けるべき」でしょう!!

「対象者が少なくて効果が期待できない」とお偉い方々はおっしゃるでしょうが、自転車ブームの今なら、効果も一定期待できそうです。
地球温暖化の原因の一つと考えられているエアコンにポイントを付けるより自転車の方が正しい税金の使い道ではないでしょうか?(こんな論議が以前あったような、ないような・・?)

自転車を購入したエコポイントを使って、さらにパーツ類を購入する。
夢のような自転車ポイントスパイラルが構築されるはずです。

自動車メーカー・家電メーカーだけが恩恵を受ける不平等なポイントシステム。
次のエコポイントを経済対策として考えているなら、是非「自転車ポイント」をお願いします。
自転車ポイントなら家電のように莫大な税金を使わなくても大丈夫。(対象が少ないから・(;^_^A

税金を使わずに内閣支持率を微妙に上げることはできますよ(嬉しいのはローディーだけですから)

内閣総理大臣 管直人先生。是非、次の経済対策案として一考ください。(^O^)/



※かくゆう私は家電エコポイントの対象品を購入したことがありません(お金無い・・(ノ_・。)



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